UNDO表領域が大きくなってにっちもさっちもいかなくなったので実施
ファイルパスは適宜読み替えてください
- 一時的にUNDO表領域を作成
create undo tablespace UNDOTBS2 datafile '/path/to/undotbs02.dbf' size 10m autoextend on;
- UNDO表領域の切り替え(UNDOTBS1からUNDOTBS2へ)
alter system set undo_tablespace = 'UNDOTBS2';
- 大きくなった表領域の削除
drop tablespace UNDOTBS1;
- UNDO表領域の再作成(元のファイルは削除しなくてもよい)
create undo tablespace UNDOTBS1 datafile '/path/to/undotbs01.dbf' size 50m reuse autoextend on;
- UNDO表領域の切り替え(UNDOTBS2からUNDOTBS1へ)
alter system set undo_tablespace = 'UNDOTBS1';
- 一時的に作成したUNDO表領域を削除
drop tablespace UNDOTBS2 including contents cascade constraints;
- 上記完了後 /path/to/undotbs02.dbf を物理削除
トラブルシューティングしたときのメモ
たぶんWindowsのみ
互換モードが影響している可能性ありなので以下を確認する
- Chromeのアプリケーションディレクトリ(C:\Program Files\Google\Chrome\Application)を開く
- chrome.exeを右クリックしてプロパティを開く
- 「互換性」タブを開き、互換モードにある「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックが入っていた場合はチェックを外す
上記で私の環境ではChromeで各サイトが見れるようになった
いつも通り旧バージョンを活かしたままインストールしようとしたら競合してダメだった
# rpm -ivh jdk-8u371-linux-x64.rpm
警告: jdk-8u371-linux-x64.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA256 Signature, key ID ad986da3: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
jdk1.8(x86-64) は jdk-1.8-2000:1.8.0_371-11.x86_64 と競合します。
リリースノートを見たところ8u371からインストーラーの変更が入ったとのこと
変更点としては以下の通り
- インストールパスが /usr/java/jdk-1.8.0_${UPDATE}-${ARCH}から/usr/lib/jvm/jdk-1.8-oracle-${ARCH} に変更
- RPMパッケージ名がjdk1.8からjdk-1.8へ変更
このため以下のように一旦旧バージョンをアンインストールする必要あり(複数のバージョンがある場合はバージョン込みで指定、yumとかdnf使うほうがいいかも)
# rpm -e jdk1.8 && rpm -i jdk-8u371-linux-x64.rpm
Oracleによる脆弱性を含む旧バージョンを駆逐するという強い意志を感じるけどマイナーバージョンアップでやらないでくれよ。。
結構いろいろ手を入れてたけど面倒になったので一新しました
多分また手を入れるだろうけど(共有ボタンとかhighlight.jsとかつけたい)
めちゃ久々にメンテしたな。。多分何も問題ないけどあったら対応しよう
会社PCのUbuntuを15.10にあげてVirtualBoxのバージョンを5.0.8にあげたら
/etc/init.d/vboxdrv setup がなくなったらしくにっちもさっちもいかない状態になったので
調べた結果
sudo /sbin/vboxconfig
ではなく
sudo /sbin/rcvboxdrv setup
を実行すればよい事が発覚
メッセージでは表題の /sbin/vboxconfig 動かせって出るのにね。。。罠や。
2016/02/09 追記
5.0.12で /sbin/rcvboxdrv 実行するように変わったようですが
こちらはこちらで Bad argument setup って出るようになったので元のスクリプトである
sudo /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
を実行してください。。ぐぬぬ。
業務端末を試験的に Windows 10 Pro に変えていろいろテストしてるのですが
某社のお仕事で使うSSL-VPNソフトが動かなかった(インストーラーが落ちてこなかった)のでメモ
1. 中途半端にインストールされたJuniper製品のアンインストール
2. IEを起動し「Alt」を押下し「ツール」 -> 「互換表示設定」を起動
3. 追加するWebサイトにログインURL追加
3.5. 必要に応じてJavaの例外サイトへの追加
4. IE起動しログインしてインストーラーがダウンロード&インストールされることを確認
5. SSL-VPNの動作確認
以上
2015/12/28 追記
調べたらアプリストアからPulse Secureアプリ落として使うほうが楽でした
ぐぬぬ
会社で使っててわからなくて調べたメモ
前提条件としてこちらからPowerShellのダウンロードおよびインストールが完了していること
以下のスクリプトを実行するだけで固定可能
それぞれの変数を変えて実行すること
Add-AzureAccount
$cloudService = "azure-1"
$vmName = "azure-ap-server"
$ipAddr = "xxx.xxx.xxx.xxx"
## 固定
Get-AzureVM -servicename $cloudService -name $vmName | Set-AzureStaticVNetIP -ipaddress $ipAddr | Update-AzureVM
## 解除
## Get-AzureVM -servicename $cloudService -name $vmName | Remove-AzureStaticVNetIP | Update-AzureVM
PowerShellちゃんと勉強せにゃな・・・
perlのモジュールをインストールした後、ふとバージョンが気になって調べたメモ
以下のワンライナーでいける
perl -MExtUtils::Installed -e '$inst=ExtUtils::Installed->new();print $_." ".$inst->version($_)."\n" for $inst->modules'
便利便利